2005年04月30日

屋根裏の参考者


これは僕がアニメーションの世界に入る動機になった友人の記録写真。一番左は手塚治虫氏、ここは虫プロの屋根裏部屋の試写室。ぼくの友人田中新一氏が友人たちと一緒に手塚さん自らの映写で「ある街角の物語」や「展覧会の絵」を見せてもらっているところ。彼らは中学校の時にセルアニメーションをそれもトーキー12分カラーの堂々の大作をダブル(レギュラー)8で制作していたのです!題名は「美しき青き王子」、ディズニーを目指したメルヘンで、その制作にあたってはこうして手塚治虫さんに指導をあおぎ、さらにそれがNHKの30分番組になったりもしたという。その作品をアニドウで上映したり制作中のこうしたエピソードを高校の時に同級生となった時に彼らから聞いて、よし僕も!と思った次第。自分は写っていないけれど、なつかしい写真なのです。
この写真を思い出して、早速田中氏から送ってもらって見直して、先日の「手塚さんを偲んで語る」イベントを企画したわけです。この時の制作メンバーは誰もアニメ界に残っていなくて、関係者ではないけれど、きっかけにした僕だけがアニメ界にいるにも不思議なものです。

投稿者 anido : 2005年04月30日 02:32
コメント

「美しき青き王子」是非上映しましょう!
レギュラー用の8ミリ映写機ならありますよ。

Posted by: 西川口 : 2005年05月03日 12:22

アニドウ特製8mm「つる姫じゃー!」もあります。こちらはシングル8だ。

Posted by: anido : 2005年05月03日 18:29

いつか「ニコニコ8ミリ漫画映画大会」をやりましょう!
スーパーだろうがステレオだろうがバッチリです。
機材提供&上映ならお任せを!

Posted by: 西川口 : 2005年05月03日 23:14
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?