俳優座で演劇東京ギンガ堂+ソウル市劇団国際共同制作公演「沈黙の海峡」を鑑賞。DVD「セロ弾きのゴーシュ」でお世話になった女優米倉紀之子(昴)さんが出演しているので、お誘いを受けたもの。作・演出,品川能正のこの劇は韓日の暗い歴史を正面から描くもので、韓日の俳優の競演が見物となっている。重いテーマだが、誠実な演出で見応えのある、まさに今に問う舞台となった感がある。
同じ劇団昴の西本裕行(スナフキン!)の好演を芯に、韓国の俳優の活躍が印象的だった。
主役の姜信九 Kang Shin Guは正に熱演。ヒロインの全顯●(ころもへんに我) Geon Hyun Ahさんの所作が美しかった。