フィルムを缶につめ、ラベル貼りで一日終わった。50本近くもためてから一遍に整理しようなんて無謀でした。それにしてもフィルムコレクション。これまで杉本五郎さんの供養とかなんとかごまかしていたが、今日役にも立ちそうもないフィルムの数々を見て気がつきました。「自分が好きで集めているんだ」と。
はい、これからはえらそうなことを言わないで、自分のためにやっていますと言います。ということで積んであったフィルムを整理。
この前入手した戦前のフィルム40数本は記録としても有意義な気がするが、今日整理した「お巡りさん」というNHKドラマなんかどうしようもない。上映したらNHKがうるさいしね。ただ外部でなかなか手に入りにくいというだけで入手したもの。「天皇陛下御在位六十年をことほぐ」も45分もあるしねえ。中身として面白かったのは今はなくなってしまった映画館の閉館間際のニュース映像「映画の日の福島映画劇場」です。これはそのうち一回ぐらい上映するのでは?しかし磁気録音なんだな、サウンドが。4本目のホームムービーのような「ハワイ諸島マウアイ島」は1952年(僕の生まれた年だ)の撮影でまだそこそこきれいなカラーが残っている。これだけはそのうちどこかで役にたつかもしれません。
代わりに見てくれる自動機械がないものか。ついでに状態や、カットの内容まで書き出してくれるとうれしいのだがなあ。パーフォレーションの自動修理なんかも出来るロボットが欲しいものです。