2005年04月30日

照れコミュニケーション

三鷹のT社に「全貌」の時に借りた資料を返しにいきました。ついでにお茶をいただきながら、大塚さんから珍しいお話も聞いたりして充実の時間です。友人のアニメーターT永氏も同席し、下僕のI田U之助監督も寄ってきて面白かったなあ。
5時には辞し、東京女子大の前にあるケーキ屋でお茶して荻窪に帰ってからは、またT永氏がやってきて飲みました。
話題はいかに自分たちが世の流れにおいていかれているか、ということ。
それでも、動くアニメーションへの追慕は捨てきれないということかなあ。本心ではそれだけがアニメーションだと思っているからなあ。今のアニメはくだらないと思っているのが、ほんとの気持ちです。

投稿者 anido : 23:23 | コメント (0)

屋根裏の参考者


これは僕がアニメーションの世界に入る動機になった友人の記録写真。一番左は手塚治虫氏、ここは虫プロの屋根裏部屋の試写室。ぼくの友人田中新一氏が友人たちと一緒に手塚さん自らの映写で「ある街角の物語」や「展覧会の絵」を見せてもらっているところ。彼らは中学校の時にセルアニメーションをそれもトーキー12分カラーの堂々の大作をダブル(レギュラー)8で制作していたのです!題名は「美しき青き王子」、ディズニーを目指したメルヘンで、その制作にあたってはこうして手塚治虫さんに指導をあおぎ、さらにそれがNHKの30分番組になったりもしたという。その作品をアニドウで上映したり制作中のこうしたエピソードを高校の時に同級生となった時に彼らから聞いて、よし僕も!と思った次第。自分は写っていないけれど、なつかしい写真なのです。
この写真を思い出して、早速田中氏から送ってもらって見直して、先日の「手塚さんを偲んで語る」イベントを企画したわけです。この時の制作メンバーは誰もアニメ界に残っていなくて、関係者ではないけれど、きっかけにした僕だけがアニメ界にいるにも不思議なものです。

投稿者 anido : 02:32 | コメント (3)

2005年04月29日

浮気猫に浮気日記


新しい日記に浮気しようかと思って、アニドウのコンピューター顧問、Hishii氏に設定してもらったけれど、こちらも捨てがたくどうしようかなと迷っています。
写真アップのテストに使用したこの写真はこの前までわが事務所に夜中も昼もえさをねだりにきていた猫。仮称しろくろちゃん。今は裏の商店街のお店にかわいがられているようで、たまに会っても知らん顔だ。まことにさっぱりとしたもの。その未練を残さぬ方法を教えてくれないものか。

投稿者 anido : 18:24 | コメント (2)