会長日記 http://www.anido.com/blog/ N会長のアニメーテッドな日々 ja 2008-08-05T08:42:50+09:00 12歳の春だから http://www.anido.com/blog/archives/000474.html 赤塚さんが亡くなって思い出されるのは、12歳あたりに小学館にアポなしで見学にいったら、親切な編集さん(田中一喜氏)が新宿のスタジオゼロへ車でつれていってくれたことだ。 人生で初めて会った生の漫画家ということで、そりゃあもうマンガ少年だった僕は異常に喜んだ(はずだ...なにしろ昔なんでねえ)。そんな時から写真を撮っていたのは、なかなか立派だと思うのだけれど、いきなりファンをつれていってくれるなんて、まだまだのんびりした時代でしたねえ。やはりいい時代に生まれるいたようで、感慨深いものがあります。 まさか大きくなってバカボンのアニメーターをやるとは思わなかったし、編集者にもなると思わなかったなあ。同じビルの中のスタジオゼロで鈴木さんのアシスタントもちろっとやったり、このビル(市川ビル)のオーナーの妹さんがおいらの両親の仲人だったり、なんだか縁の深い場所ではありました。あ、鈴木さんのイベントに赤塚さんにも出演して頂きましたねえ。 心よりご冥福をお祈りいたします。... anido 2008-08-05T08:42:50+09:00 なみき王子さん http://www.anido.com/blog/archives/000473.html オープロ兼アニドウ事務所に、杉並区のシンボル・キャラクターなみすけがやって来ました。その模様がブログにレポートされています。僕は、「なみきおじさん」というキャラ(本当に設定されている)を作って待っていたのですが、そのぬいぐるみは残念ながら紹介されていませんでした。ジャズ好きの博識のおじさんという設定で、全くぼくをモデルにしたことは明白です。(左がなみきおじさん、右なみすけ) てくてく*なみすけ... anido 2008-06-18T21:58:35+09:00 キャプテン墓6区 http://www.anido.com/blog/archives/000471.html 2000年に亡くなった恩師、小松原一男氏のお墓参りに横須賀にいく。 オープロの設立者の一人だった「コマっちゃん」が急逝して早くも8年。アニドウは、1週間の追悼イベントをしたり、1年後に画集を出したり......むかしは元気だったなあ。今はそんな元気はありません。 それでも、品切れになっている画集の重版はそろそろしたいです。「杉並アニメミュージアム」の展示で「999」が企画されていたりするのを、駅のちらしで見るこの頃。小松ちゃんの鉄郎、メーテルでないとなあ!... anido 2008-05-31T10:53:16+09:00 なにの芸な? http://www.anido.com/blog/archives/000470.html 国際アニメフェア会場でチェブラーシカに迫られた!中に入っているのはジブリのUさんだ、いろんな意味で怖いよう。20年以上も前にさんざん上映してやったのに、他の会社を儲けさせたあげく、攻撃してくるとは、あんまりだ。... anido 2008-04-08T01:24:41+09:00 めし食えちゃんと500円で http://www.anido.com/blog/archives/000469.html 24日の朝9時に電話で起こされて(3時間しか寝ていないので)もーろーとして契約している駐車場へ10分ほど歩く。ジブリT氏ら三人が大きな車両掲載車とともにやってきて我が愛車フィアット500を借り出しに来た。「全貌」から4年ほこりをかぶった勇姿がよみがえるのか?国際アニメフェア会場の日本テレビのブースで展示されることになったのだ。しかし、やはりエンジンはかからず、結局三人で手押しして動かしたのでした。もちろん僕は何もせず。 後日、東京国際アニメフェアの設営日にジブリ+日本テレビのブースをのぞくと裏側に最新のタイプの500と並んで陳列してありました。非常に可愛い姿です。 国際アニメフェア参加者は触らないように!... anido 2008-03-28T03:22:14+09:00 終了Show http://www.anido.com/blog/archives/000468.html 25日は杉並アニメ匠塾の修了式でした。オープロも2名研修生を引き受けていたので、杉並区役所の会議室に列席させていただきました。終了証をもらって、これで一区切りの研究生ですが、ほぼそのままスタジオへ就職することになっているようです。... anido 2008-03-27T18:40:05+09:00 耐用の往時 http://www.anido.com/blog/archives/000466.html 阿佐ヶ谷ラピュタでひさしぶりに東映長編をフィルムでやっているというので注目していたところ、高畑さんの講演があるというので午前中からチケットを買って出かけました。 といってもホルスは見ないで講演だけをと遅れて出向くと、映画館前のベンチでタバコを吸う怪しい男の影が....。 そう高畑監督がいたのです。挨拶しつつ、狭いベンチのわきをあけてもらい、おっさん二人で並んで世間話を。 あとで、ラピュタのK田女史には「打ち合わせができないじゃないですか」と嘆かれましたが、ちゃんとその後時間あげた(?)でしょ。 会場は満員で、まず数年前に公開されたフランス語バージョンのビデオを付録として上映し、40年近い時を耐用しているこの作品によせる想いを監督は語ってくれたのでした。 この特集上映、「長猫」と「ど宝」「龍の子」はぜひ見ようと思っとります!... anido 2008-03-18T01:57:21+09:00 わんぱくオロスのなみき退治 http://www.anido.com/blog/archives/000465.html 三つ目のインタビューは、イラストレーターであり、デザイナーのイシュトヴァーン・オロス氏。昨年2月に発売された雑誌「PEN」の特集東欧のグラフィックでも大きく紹介されていたので知っている人もいるでしょう。アニメーションも多年に渡り作り続けています。なんと、今回のうちの企画のDVDが世界最初の彼の作品集ということで、改めて気合いが入りました。 おしゃれな家でのインタビューは夜にまでおよび、A,B2カメで自作を語ってもらう姿をとらえました。 あれこれ資料ももらってしまい、恐縮しきりです。(でも、ずいぶん前に渋谷で寿司おごったからいいか) また来日しないかと期待しているので、東京などでの原画展+上映会を企画してみましょう。... anido 2008-03-13T02:45:24+09:00 ぼくドーラいいもん http://www.anido.com/blog/archives/000464.html ハンガリー取材旅行の2日目は、絵本のイラストレーターで知られるケレステシュ・ドーラさんの家へ。ブダペストの北部にあるパンノニアスタジオでの契約書をめぐる話し合いを終えて、一路レンタカーで山を越え郊外にあるご自宅へ。レストランで食事をしている間に何か欲しいものはと聞かれたので「このパプリカのペースト」と答えた。自宅についてみると先に帰ったはずのドーラさんの車がいないので、どうしたのかな?と声に出したら、美人通訳のキンガさんから「なみきさんのお土産を買いにいっているんでしょ!」とたしなめられてしまった。う〜ん、いい人だなあ。 あらかじめ市内でドーラさんの絵本を3冊買ってきたのだけれど、見せたらもっといいやつを何冊もくれた。いやあ、いい人だわあ。見かけはちょっと神経質な人なんだけど。 セッティングに時間をかけてしまい、さんざん待たせたけれど、良いインタビューが取れました。感謝です。... anido 2008-03-12T00:43:25+09:00 クリーンツーリスト・ルート66 http://www.anido.com/blog/archives/000463.html 4泊5日(実質2日)の強行軍でハンガリーへ出張しました。5月に発売予定の「マリア・ホルヴァット作品作品集」のためのインタビュー収録&契約のために。 3/4、成田を昼にたち、夕方に現地についてホテルにチェックインした後は、ちょうど現地を訪れているハンガリー文化センターの秋山さんと会い、通訳の人を紹介されて食事をしただけで、寝ました。翌日5日は朝から始動し、カチカメートの街へ。NEKO氏の運転で高速をレンタカーは疾走し1時間半もかからずに市内に到着。 ウロ覚えの道順で、なんとかカチカメートフィルムスタジオへたどりつき、契約の詳細をミクラーシュ氏と打ち合わせた後にランチタイム。僕のいきつけ(?)のレストラン「リベルテ」でごちそうになってから、やっとマリア・ホルヴァット本人にインタビュー開始。その後、「グリーンツリー・ストリート66番地」の撮影に使われた家を訪ねることが出来るというので、日没を気にしつつ彼女の友人の家へ出かけました。はがれかけていたものの、あちこちの壁に絵が残っていて、ちょっと感激。屋内でパーリンカをごちそうになっているうちに暗くなったので、ブダペシュトに戻りました。... anido 2008-03-09T10:52:22+09:00 なみすけ=なみきの助太刀 http://www.anido.com/blog/archives/000462.html 頼りになる助っ人、山田典子さんにナレーションをお願いしました。来週8、9日に公開?される「これが匠塾だ!」です。杉並区の人材育成システムの現状を紹介したもので、監督は不肖私であります。 中野駅近くにあるこのレコーディングスタジオはネットで見つけたものですが、使い勝手が良いのでこれからもどんどん使ってみたくなりました。 僕も声優デビューする時が近づいたようです。... anido 2008-03-02T04:34:10+09:00 下駄Way http://www.anido.com/blog/archives/000461.html 9日の中村力哉トリオ・コンサート/Play! the Music of Animation!!は公称200人の観客で満員のなか大盛況で終了しました。アニドウの40年の活動歴で一番の内容というとんでもない感想も!僕の好きなアニメーション曲をジャズアレンジにして聴いてもらうという贅沢なコンサートでしたが、成功したのはとにもかくにも、編曲・演奏の中村力哉さんとそのトリオのおかげです。 写真は、感謝の気持ちを込めた特大チャブラーシカ贈呈シーン。下駄で舞台に上がっているのは、今年から改訂された公会堂の使用注意書に「下駄で舞台にあがるな」とまるで誰かを名指しで否定するようなことを書かれたことへの怒りの表明です。 それにしてもジャズになった「雪深い山国」は最高です!パラッシオス監督に送ってやらにゃあなりませんな。まったく。... anido 2008-02-14T00:10:19+09:00 なみ助 http://www.anido.com/blog/archives/000460.html 12日から新人Tさんがアニドウに参加。しばらくアルバイトながら貴重な戦力となってくれるそうなので期待している。第一日目で早速ビデオ撮影の助手とインタビューをやらされてしまって、戸惑っていたかもしれない。やめなきゃいいけど。ビデオとは杉並区が運営している「匠塾」という研修システムの解説ビデオで、3月に公開するもの。この日はオープロ社内の塾生と卒業生にインタビューして、「匠塾最高!」とほめてもらいたかったったわけですね。そこまではならなかったけど。このあと他社3社にもいくのでけっこう大変です。 写真はアニドウ初のハイビジョン撮影に挑戦するカメラマンNEKO氏。... anido 2008-01-22T08:11:11+09:00 じゃーねえじゃにゃいか http://www.anido.com/blog/archives/000459.html 10月13日に行われた「日本アニメーター・演出協会」の記者発表に参加してきました。 一応発起人の末端に加えていただいたので。記者発表の後のパーティにも参加しましたが、知らない大御所が多くて隅にいたところ、元オープロの山内昇寿郎氏がいて助かったので、その脇でじっと寿司ばかり食べていました。肝心の協会の姿はいまひとつモコとしています。人集めにははっきりさせない方がいいこともあります。側面援助ですが応援していきたい挑戦です。... anido 2007-10-16T00:29:41+09:00 癪爺講演 http://www.anido.com/blog/archives/000458.html 先日(7日)に石神井公園の近く練馬高野台の練馬谷原出張所内会議室でミュージアム設立のほらを一席うかがってきました。アニドウの先輩有原監督(虫プロダクション)に誘われての仕儀で 有原さんたちもアニメ・ミュージアムの会を設立して練馬に建設しようと計画しているもの。ま、お互いの様子見です。 観客にアニドウ前会長相磯さんもいてしゃべりつらいけど、特別編集の参考ビデオなどで時間をうめてなんとかこなしてきました。終了後は「天狗」で交流会。ごちそうになりました。... anido 2007-09-12T20:04:24+09:00