みどりのとかげちゃんフェスティバル	Le Lezard Vert  (St Laurent le Minier)★写真は拡大できます
昼食はかなりのボリューム
2003/07/23

日中の作業を撮影するため、スタッフの人と昼食で顔を合わせるのが滞在中のパターン。といってもレストランは村に一つだけ!設営している広場に面したカフェ、居酒屋兼用のお店です。たった一件のこのお店でしたが、どの料理もおいしくて本当によかったです。大人数なので決まったメニューをみんなで取り分けて食べるのですが、前菜・メイン・デザートとしっかり出てきて、おなかいっぱい。この日の前菜は生ハムとメロンのサラダ、メインは牛ステーキにつけあわせのフレンチフライがどっさり。他の日には羊の煮込みやラムチョップなんていうのもありました。下の写真中央はビーフカツです)もちろん赤ワインも昼間からぐびぐび。昼の定食は一人10ユーロで、もれなく1/4のワインがつきます。グラスワインなんていうものはなくて、4人単位でボトル一本がテーブルにどかんどかんと置かれて行き、飲まないわけにはいかない雰囲気になります。お水はきれいな川の流れる村だけあって、広場の水のみ場からどんどん汲んで飲めます。デザートのイル フロッタン(浮島)はカスタードクリームにメレンゲが浮かんでいて、めちゃめちゃ甘〜い!けど、おいしかったです。主催者のベルナールさんは、食事中も打ち合わせしつつの忙しさ。テント設営の責任者マックス親方とは昔話で盛り上がったようでした(右端)。

記念撮影の顔ハメハメハ看板
2003/07/24

着いたその日にスタジオに立てかけてあった出来たばかりの撮影用看板(よく観光地にある、顔ハメ看板というやつですね)。巨大とかげの顔がくりぬいてありますが、なんともユーモラスでかわいい。かわるがわる写真撮りまくりの日本人一行でしたが、なんとこれは5ユーロ(約650円)を徴収して有料でデジカメ撮影、プリントアウトする商売道具だったのです。(紙代高いのかな?)有料というので、あまり最初は利用者はいないようで、ひまそうなジャン=ポールさんに同情して、菅沢となみきが注文してました。(スタジオにあった時にさんざん撮影しているんですけどね)結果は、なんだろうねえ、このおじさんは、という出来上がり。これではお客の呼び水にはなりません。その点、フランスの子どもはさすがに絵になりました。夕方にはなかなかにぎわっていました。左は撮影係のジャン=ポールさん(彼はスタジオのアニメーション・カメラマンです)と設置を手伝う北澤君。
ジャン=ポール「下げて下げて!」北澤「ハイ!上げてます!」なみき「........(だめだコリャ)」


宣伝も手作りです
2003/07/24

隣町のホテルから村に向かう途中、"LE RIZARD VERT"と書かれた緑の布がぽつぽつと街路樹に巻かれているだけの地味ーな宣伝(しかも主催者のベルナールさんが自ら張って歩いているらしい)を危惧した私たちは、ここまで乗ってきたばかりの我等のレンタカーにポスターを貼りまくって急きょ宣伝車に仕立てたのでした。(あとでテープの跡を落とすのが大変でしたが)
「え〜、ご当地初お目見えのジャポネがやってまいりました〜」と、声高く(車の中だけで)叫びつつ宣伝カーが練り歩きました。まるで、旅芸人一座の巡業です。ああ、恥しらず!
現地アニメーターとベルナールさんも自ら村の入り口に梯子を担いでいって横断幕の再調整をしていました。蛍光テープつきの作業服で交通誘導まで自分たちでやっていました。その後、村に貼られたポスターも発見。このポスターは去年と同じデザインなのですが、ひとつだけ描き加えられたものが。そう、飛行機からパラシュートで降りてくる会長なみき、その人なのであります!(ポスター拡大しないとわかりません。下の写真では無理です)
この宣伝効果が効いたのか、こんな(?)ところまで来るジャポネが珍しかったのか当日は(我々の)予想以上の人出でした。村の人口より多いと思えるので、たぶん近郷の村々から集まって来たのでしょう。


学校の講堂でビデオ上映
2003/07/22

スタジオの隣の学校では、日中ビデオ上映が行われていました。マリー=クリスティーヌ女史の緻密なプログラム構成のもと、ヨーロッパ各地の学生たち(を含むと思われる)の作品や日本から持ってきた「モギモギクレイアニメーション」「クジラの跳躍」「オレンジペコー(ミュージック・ビデオ)」「ネコのさくせん」「Boda'sWorks」「カジラレ島のふたつの灯台」などもここで上映されました。自費をはたいて同行した「カジラレ〜」の作者の北澤康幸君も優秀な通訳のアナさんに疑わしい仏英語?を訳してもらい上映前に挨拶。子どもたちに温かく迎えられました。


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Photo by Namiki,Sugasawa and Kitazawa.