アニメーションに関わる映像制作・記録

アニドウでは、TV番組、VP用、DVD映像特典用などに様々なプログラムをプロの機材、人員をもちいて制作しています。
また、貴重な証言や瞬間を記録するために、用途を限定しない映像資料も自主的に製作しています。

  渋谷でのロケ撮影 / スタジオでの編集

完成・製作中のプログラム
友永和秀結婚披露パーティの記録
 [完成1980] 撮影=金田康弘(ベータ) 時間=3h30min. 構成=なみきたかし
昭和55年10月18日に阿佐ヶ谷襟懇館(きんこんかん)で行われた友永和秀、月間恵美子夫妻の披露宴の記録。アニメーターの集まりだから、真面目な挨拶もなくいきなり演芸大会になってしまって、最後まで盛り上がるユニークな祝賀会でした。ゲストは、媒酌人大塚康生氏をはじめ、小田部羊一、奥山玲子、宮崎駿、金田伊巧、片山雅博、竹内孝司、小松原一男、村田耕一、才田俊次、福富博、浦谷千恵などなど。進行スタッフは当時のアニドレイ。司会進行は、なみきたかし、岡田ひろみ。《関係者にのみ配布》《非売品》
かながわのアニメ、世界へ
 [TV番組1999] 撮影=金子由郎 (DV) 時間=60min. レポーター=岡村美雪 演出=金子由郎
「この星の上に」が入選し、招待されたESPINHO'98(ポルトガル国際アニメーション映画祭)の模様。1999年5/19(水) 14:00〜14:55 テレビ神奈川(TVK)
美しいポルトガルの旅情を交えて、各国の人々の「この星の上に」へのコメントや、坂田晃一さんの音楽収録風景などメイキングも。編集には、VAIOのプレミアを初めて使用。仕上げはプロのスタジオで、ベーカムにまとめ、さらに放送用にD2へあげました。《ビデオ/DVD未発売》詳しくは「かながわのアニメ世界へ」
<放送済み>
フレデリック・バックさんジブリに行く
 [完成1998] 撮影=金子由郎 (DV) 時間=25min.演出=なみきたかし
「木を植えた男」の巨匠(というにはとても謙虚な物腰の人だが)何度目かの日本訪問で、アニドウでは一日都内観光にご案内した。高畑さん他スタッフの招待で、スタジオ見学に東小金井のジブリへ。1Fで、「この星の上に」の上映をしてから、車に分乗し桜並木を眺めつつ、江戸東京たてもの園へ。高畑さんの案内で銭湯などを案内したのでした。《関係者にのみ配布》《非売品》
もりやすじのアニメーション世界を語る
 [VHSセル1983] 撮影=金子由郎(ベータカム) 時間=27min.演出=日野れい子
1992年3月のイベント(日仏会館ホール)の記録を本格的に編集したもの。もりさんの照れた笑顔と豪華なゲストたちの貴重な発言が収録されている。このイベントは本来もりさんの画集の完成時に企画されていたものだが、もりさんの病状が予想以上に悪く開催を急ぐこととなった。出演(敬称略)=もりやすじ、坂本雄作、彦根範夫、小田部羊一、奥山玲子、高畑勲、大塚康生、友永和秀、金田伊巧。司会進行=山田典子、片山雅博。イベントの構成=なみきたかし
<販売中>*《VHS--DVD用に再編集中》御注文は:Anido e-Shop
政岡憲三"動画誕生の碑"除幕式
 [完成1981] 撮影=杉本五郎・なみきたかし (16mm film) 時間=8min.演出=杉本五郎
埼玉県越生霊園に、政岡さん自らが製作した碑の除幕式を記録した16mmフィルム。参加者は瀬尾光世、桑田良太郎、吉村祥、薮下泰治などの各氏。アニドウで購入したボレックスカメラのデビューであったが、なみきの撮影したものはほとんどはピンぼけで使えないカットが多かった。杉本五郎が撮影したものを合わせて編集した。タイトル画は片山雅博。《機会あるごとに上映》《ビデオ発売など未定》
古川タクさん ロングインタビュー
 [DVD1998] 撮影=岩田一友・金子由郎(ベーカム&(DV))音声=山中洋彦 時間=47min. 編集=宮口順一 AD=松本恵美子 演出=なみきたかし
DVDソフト「タクン・フィルムズ」のためのインタビュー。はじめてベーカム・カメラ・クルーを導入し、2月24日の小雨の中8時間に渡り撮影した。Bカメラに(DV)を使用。インタビュアーの女優落合るみ(劇団昴)さんと共にビリケン商会への散歩など野外にも飛び出します。ときどきアニメが混じるへんな演出が一見の価値あり。略歴紹介映像も製作しました。(5min)《DV発売中》
古川タクインタビュー<Interviweoon>
<販売中>*DVDに収録 御注文は:Anido e-Shop
高畑勲監督 ロングインタビュー
 [DVD2000] 撮影=白石景司・金子由郎(ベーカム&(DV)) 時間=47min. 編集=宮口順一 AD=菅沢悦子 演出=なみきたかし
1999年12月10日、DVD「セロ弾きのゴーシュ」のためにスタジオ・ジブリに高畑勲さんを訪ね、ゴーシュについて2時間に渡ってお話をうかがった。この他に村田耕一氏、才田俊次氏、窪田忠雄氏のメインスタッフにインタビューし、短くまとめました。一日で四本撮りはきつかったです。この仮編集(オフライン)には、VAIOのプレミアを活用。仕上げはプロのスタジオで、デジタル・ベーカムに。《DVD発売》「セロ弾きのゴーシュ」スタッフインタビュー
<販売中>*DVDに収録御注文は:Anido e-Shop
小松原一男追悼イベント「ラピュタのビルは俺のビル」
 [完成2000] 撮影=金子由郎・手崎信吾 (DV) 時間=60min.演出=なみきたかし
3月に亡くなったアニメーター小松原一男の追悼イベントを2000年6月20〜25日の約一週間に渡り記録した。24の上映プログラムを中心に開催されたこの催しは入場無料で、多くのボランティア・スタッフの協力によって実現したものだ。このプログラムでは、りんたろう監督、勝間田具治監督など友人たちのトークショー、同時開催の原画展示、カラオケ大会、記念レセプションなどの全てを記録した。《関係者にのみ配布》《非売品》
このイベントについて詳しくはオープロのぺージに載っています。
小松原一男追悼イベント「アニソン・ザ・グレート」
 [完成2000] 撮影=金子由郎・手崎信吾・川口義仁 (DV) 時間=60min.演出=なみきたかし
6月24日午後4時から開催された小松原一男の追悼イベントの中でも最大のイベント、第1回小松原杯争奪と名付けられたカラオケ大会の記録。追悼にはふざけた企画だったが、出場者の熱気で故人を偲ぶ「伝説」というべき熱い夕べになった。照明、音声はシアター・コクーンのスタッフにより、ビデオプロジェクションも加わった重厚な舞台となった。これをDVカメラ三台を駆使して同時撮影。2時間余りの熱演の結果、優勝はハワイから急遽帰国した金田伊巧氏に。《関係者にのみ配布》《非売品》
このイベントについて詳しくはオープロのぺージに載っています。
人形と生きる-1〜川本喜八郎の世界
 [VHSセル1999] 撮影=白石景司・金子由郎・手崎信吾(ベーカム&(DV)) 時間=55min. 編集=宮口順一 ナレーション=山田典子 演出=なみきたかし
1972年に初演し、六年に渡って毎年違う演目を上演してきたパペット・ショウ、その伝説の舞台が一日、一回だけのイベントとして復活した。 これはその舞台1999年9月の「三越名人劇場」を完全収録したもの。舞台中継として客席から見たショウの完全記録。川本喜八郎氏へのインタビュー、ゲストとの対談などを通じてその足跡をたどった。(ご案内役片山雅博) 《VHS発売中 1+2の二巻セット》
て詳しくはここに載っています。
<販売中>*御注文は:Anido e-Shop
人形と生きる-2〜操演の名人たち
 [VHSセル1999] 撮影=白石景司・金子由郎・手崎信吾(ベーカム&(DV)) 時間=58min. 編集=宮口順一 ナレーション=山田典子 演出=なみきたかし
三越名人会での舞台で復活したパペット・ショウ。人形達を操る真の演技者、操演者たちの努力を描くドキュメント。操演者たちは「三国志」「平家物語」などの大河人形ドラマは無論、NHKのその他の子供向けの人形劇ほとんどを長年手がけているプロ中のプロばかり。稽古、ゲネを通じての素顔と人形にかける情熱に注目した。ショウの舞台はバックステージより撮影し、操演者たちの動きを記録するため、カメラ三台を使用した。 《VHS発売中 1+2の二巻セット》
<販売中>御注文は:Anido e-Shop 
三国志の魅力〜川本喜八郎さんに聞く〜
[VHSセル1999] 撮影=高橋哲也、他 時間=30min.演出=佐藤嘉晃・なみきたかし
人形美術家川本喜八郎さんが三国志への熱い思いを語る特別インタビュー。川本邸にて1997年7月、撮影。CD-ROM「三国志百態for Digital」のために収録した素材に、アトリエの様子を加えて再構成したもの。「人形と生きる」と合わせて発売された。
主な部分はCD-ROMを製作した(株)アイディア・ファクトリーのスタッフによる。
ビデオジャッケットデザイン=なみきたかし ISBN4-938543-82-6
詳しくは三国志の魅力
<販売中> 御注文は:Anido e-Shop 
アヌシー・フェスティバル1997
《編集中》 撮影=なみきたかし (DV) 演出=未定
世界最大の国際アニメーション・フェスティバル、フランス・アヌシー映画祭の記録。
ザグレブ・フェスティバル1998
《編集中》 撮影=金子由郎 (DV) 演出=未定 6月17日からアヌシーと並ぶフェスティバル、クロアチア共和国の首都ザグレブへ「この星の上に」のメインスタッフ片渕素直、南家こうじ、なみきたかしの三人が参加した記録。ザグレブの町の様子とフェスティバルの実際。2000人を越える大ホールでの上映やイタリアの巨匠ボゼットの特集上映、受付の美女軍団など見所満載のレポートです。片渕監督の後にアリーテ姫につながるロケハンなども見逃せません。
アヌシー・アニメーション・・フェスティバル1999
《編集中》 撮影=金子由郎 (DV) 演出=未定
1999年6月に行われたフェスティバルのレポート。日本特集ということで古典フィルム上映や、資料展示なども開催され,国際審査員として招聘された、なみきたかし氏が世界の最新作の中からグランプリを選出する活躍(?)を追った。「絵は美しく、"真夏の夜のジャズ"のような構成で」というプロデューサーの指示で、カメラマンは早朝から深夜まで市内を撮影した。パリ編ではマンガ・ショップおよび「ANIMELAND」編集部も訪問。ゲストとして映画祭に参加された大塚康生さんともにアニメ・スタジオ訪問や学校での特別授業などを交え、楽しく真面目に国際文化交流を進める模様をおさめた。
カチカメット・アニメーション・フェスティバル1999
 《編集中》 撮影=金子由郎 (DV) 演出=未定
広い草原を疾走する馬!ハンガリー大平原のフェスティバルの話題は、牧場でのショウと食事につきました。グヤーシュという煮込みスープに、民族舞踊、最後は観客も一緒に輪になって踊り出しました。古都カチカメートの穏やかな風景を交えて、フェスティバルの授賞式などももちろん記録しました。
アイリッシュ・アニメーション・フェスティバル2000
 《編集中》 撮影=金子由郎 (DV) 演出=未定
1999年のアヌシーでアニドウの展示に注目していた二人の美女がアイルランドのディレクターで翌年に開催されたフェスティバルにアニドウ一行を招待してくれた。大好きなギネスビールに惹かれてダブリンへ向かったなみきたかしは、展示もそこそこにギネスで乾杯。ゲタでスピーチし、開会を宣言した。会期後も南部の観光地をめぐりながらキルケニ−にあるアニメスタジオ(アニメーション・サルーン)の見学をするなど交流を深めていった。
トゥーロン・カルトニスト2001
 [完成2001] 撮影=なみきたかし・菅沢悦子 (DV) 時間=60min.演出=なみきたかし
2001年4月27〜29日にフランス・ツゥーロンのCARTOONISTというアニメ+特撮フェスティバルの記録。アニドウで協力して「小松一男原画展」が開催されたので、小松原ナオ子未亡人と共に参加した。スペクトルマンの主演成川哲夫さん、宇宙刑事ギャバンの大葉健二さん、シャリバンの渡洋史さんなどと楽しい団体行動となったので、変身ポーズの数々も収録されている。コスプレ大会、カラオケ大会、フランス語の「グレンダイザー」の主題歌コンサートも。《関係者にのみ配布》《非売品》
このイベントについて詳しくはオープロのぺージに載っています。
アヌシー・アニメーション・フェスティバル2001
 《編集中》 撮影=なみきたかし (DV) 演出=未定
特集はイギリスアニメーションで、アードマンの大規模な展示が行われたフェスティバルの記録。丘の上で行われたパーティの様子など。
ブラジル・アニメーション・フェスティバル2001
 [完成2001] 撮影=菅沢悦子・なみきたかし (DV) 時間=30min.演出=なみきたかし
 7月後半、ブラジルのフェスティバルで開催されたアニマ・ムンディ(ポルトガル語で「世界のアニメーション」の意)の記録。リオデジャネイロとサンパウロの2ヶ所で開催されたこのフェスティバルにゲストとして招聘されたなみきたかしの活躍?を追う。子供たちが取り組むワークショップの数々が必見。アニドウの提供した「のらくろ伍長」などの古い白黒アニメーションや「セロ弾きのゴーシュ」「この星の上に」の上映模様や展示「日本のアニメーションの系譜」の観客、テレビ取材陣の様子も記録した。有名なキリスト像や路面電車のショットも挿入されている。《関係者にのみ配布》《非売品》
ラウル・セルヴェ監督個展 In ブラジル 2001
 [完成2001] 撮影=なみきたかし (DV) 時間=35min.演出=なみきたかし
ベルギーの巨匠、ラウル・セルヴェ氏の企画展の全て。7月25日にサンパウロ市内ブラジル銀行地下のギャラリーで開かれたオープニング・パーティ会場でアニメーションの原画、セル画だけでなく「ハーピア」の鳥の衣装や「パピヨン・ドゥ・ニュイ」の婦人が着ていたドレス、初期の漫画作品、油絵など多彩な展示を詳細に記録した。これはセルヴェ氏自身の依頼で急遽なみきたかしが専属カメラマンと化して撮影したもの。《セルヴェ氏にのみ配布》《非売品》
ステファニーさんのアニメの国訪問記
 《編集中》 撮影=金子由郎 (DV) 演出=未定
 突如一枚のFAXに続き、来日したベルギーの美女、ステファニー・リーインポールさん。彼女はビデオ・ジャーナリスト志望で、大学の卒業制作として日本のアニメーション事情を取材に来たのだった。テレコム、ジブリなどを案内した後で、なみきはいきつけの荻窪の中華料理店「徳大」に案内する。戸惑う美女。そして、逆に彼女にインタビューを取材しベルギーの日本アニメ事情を聞いた。
エデラさんのアニメの国取材記
《編集中》 撮影=なみきたかし (DV) 演出=未定
 1997年6月、著書も多い、ブリュノ・エデラ氏が本職?スイス・ロマンドテレビのプロデューサーとして取材に来日。なみきはコーディネーターとしてつきっきりで協力した。どこを取材するか、質問事項なども提案し、テンキー、テレコム、セレシス、アニメージュ編集部、手塚プロ、川本アトリエなどを訪問した。特にスタジオ・ジブリでは、不可能と思われた宮崎監督にインタビュー。ちょうど「もののけ姫」のダビングが終わった瞬間で、偶然出てきた宮崎さんにOKをもらったもの。この取材の成果は3時間余りのものになり、チャンネル「アルテ」でAnimr Nipponという題で放送された。このレポートはその撮影を脇からおいかけたクルー一行の取材模様です。
ミクラス夫妻の古都巡礼
 《編集中》 撮影=金子由郎 (DV) AD=菅沢悦子 演出=未定
広島アニメーション・フェスティバルに、ASIFAの理事として来日したハンガリーのカイチカメートスタジオの代表フェレンツ・ミクラス&マルタ夫妻をアニドウでは京都観光に招待した。銀閣寺、保津川下りや川床での夕食会などさまざまな京の風物に出逢う夫妻の表情を追った。2000年8月収録。
熊川正雄さん ロングインタビュー
 《編集中》 撮影=金子由郎 (DV) 演出=未定
政岡憲三監督の片腕であるアニメーター、監督の熊川さんは東映動画でも指導にあたり、小松原一男も教えをうけた人だ。この記録は自由が丘の画廊で行われた個展会場で、政岡憲三さんのアルバムなどを見ながら、思い出を語ってもらったもの。1998年4月14日収録。
吉村祥さん ロングインタビュー
 《編集中》 撮影=金子由郎 (DV) 演出=未定
政岡憲三監督の本のために、資料の点検をしつつ解説をお願いした様子を記録した。
吉村さんは「くもとちゅうりっぷ」などのスタッフで、作画以外のあらゆることを政岡さんから直接教わった中心メンバー。NHK番組「夢であいましょう」のオープニング製作でも知られ、政岡さんの"動画の碑"の文字などもデザインしている。
アニドウ荻窪事務所にて、1998年3月24日収録。
世界の路面電車
 《編集中》1999〜 撮影=金子由郎・なみきたかし (DV) 演出=未定
リスボンの路面電車をはじめ、世界各国のトラムを撮影。それぞれ国別の作品集をシリーズで企画している。これまで撮影した場所は、ウィーン、ブダペスト、ザグレブ、イスタンブール、広島、パリ、ポルト、バルセロナ、リオデジャネイロなど。
すでに企画プレゼンテーション用の5分間バージョンは複数完成している。
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