−動画で表現できること−「近藤喜文の仕事」
完売のため、終了
責任編集 安藤雅司/スタジオジブリ
価格・3,990円(本体3,800円)
A4版変型 総ページ192P(4C112P/1C80P)

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「耳をすませば」監督の近藤喜文さんが急逝して2年。「もののけ姫」で共に作画監督として机を並べた安藤雅司さんが、「近藤さんの仕事をきちんと残しておきたい、それに値するすばらしい仕事だ」と1冊の本を編集しました。近藤さんのイラストや原画をできるだけたくさん詰め込みました。高畑勲監督の文章や宮崎駿監督のインタビューも入っています。気持ちのこもった1冊です。アニドウでも全面的に販売に協力したところ、早々と完売となりました。
[内容]
-------アニメーター近藤喜文の誕生
1977「草原の子テングリ」
1978「未来少年コナン」
「近ちゃんは、マンガ的なものと文学性を持ちあわせていた」大塚康生
-------開花しはじめる才能
1979「赤毛のアン」高畑 勲
「それまでとは違う、新しいスタイルに挑戦した『アン』」・近藤喜文・中島順三
-------アニメーターとしての野心と後進への思い
1980「トムソーヤの冒険」佐藤好春
「近藤さんと一緒に作品を作っていくのはすごく楽しかった」・保田夏代他
-------野心実現への挑戦
1980〜1987 企画案
1981「名探偵ホームズ」
-------大いなる挫折
1982「リトル・ニモ」
-------挫折からの出発
1982「リトル・ニモ」
1986「愛少女ポリアンナ」
1987「愛の若草物語」
「近藤さんが描くとなんでも上品になった」田中敦子・友永和秀
-------洗練されていった技術
1988「火垂るの墓」
-------自信にあふれる確かな筆致
1988「火垂るの墓」
1991「おもひでぽろぽろ」
「タエ子の顔のいわゆる『しわ』について」高畑 勲
「絵描きの要素を持ちあわせたアニメーター」百瀬義行
「人間の顔の微妙な曲面と必死に取り組んだ日々」近藤喜文
-------作品を大きく揺り動かす力
1989「魔女の宅急便」
-------初演出への挑戦
1992「そらいろのたね」
1995「耳をすませば」
1992「紅の豚」宮崎 駿
1993「海がきこえる」
1994「平成狸合戦ぽんぽこ」
1997「もののけ姫」
近藤喜文作品リスト-------原口正宏